コンチネンタルの貿易業務は1964年の洋食器輸出から始まり、1985年頃より円高の影響を受け輸入業務に転じた結果、
輸出業務と輸入業務の両方のノウハウを構築する事に成功しました。
2000年代に入ってからは豊富な経験とノウハウを生かし、日本国内のホテル、
レストランのニーズに合わせた外食産業向け商品の輸入を軸とした商品展開を行い、チョコレートファウンテン、
料理保温燃料ウィックヒート、ホテル客室アメニティー(化粧品)、コーヒーに使用する植物性クリーミングパウダーなど
幅広い商品と質の高い知識を提供しております。
また、アメリカやヨーロッパのホテル様の日本食、寿司レストランへ向け和食器、竹製品、
従業員用ユニフォーム等の輸出も行っております。
お客様からの「こんなものないかな?」
「メーカーが分からないがリニューアルしたいのでこんな商品を探して欲しい」
などというお声掛け、ご指定品の輸入代行も大歓迎です。
コンチネンタルは全てのニーズに合わせた魅力的な商材を発掘しお客様の仕入先拡大のお手伝いを致します。